B4 授業での計算ドリルの活用方法を知ろう
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研修の流れ
■研修の概要 | 計算ドリルをくわしく観察し,授業での計算ドリルの活用方法を知る。 |
■研修時間 | 15 分 |
■研修に必要な物 | 研修パッケージ(B4 号・0 号),コンピュータ,プロジェクタ,スクリーン等 |
■研修の事前準備 | 受講者の人数分資料1 〜4 を用意する。 |
■研修時のグループ編成 | 1 グループ2 〜4 人 |
■展開 |
1.活動の概要を知る
2-1.計算ドリルの問題は,ステップや色で,少しずつ難しくなっていることに気づく(資料1・2・3)
2-2.授業におけるステップや色分けを生かした計算ドリルの活用の仕方を話し合う
2-3.事前に計算ドリルの内容を把握する利点について知る
3.この研修で分かったこと
4.まとめる
5.自分の実践に生かしたいこと
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■ファイルに入っている主な資料
この研究会は NPO法人 全国初等教育研究会 のもと活動しています。